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- 1992. 8.29-30
- 新生「魔女ランド倶楽部」が、試演会に近い形で、
大阪・堂島のスペースゼロにて 旗上げ公演
「ジパング'92 夢の彼方に」を公演。
- 1993. 3. 7
- 「マスカット」結成。ＪＲ大阪駅ウメサンアレイ
(現：あいビジョンおおさか)にて旗上げイベント。
- 1993. 4.
- 「爆弾ギャルズ」(後のバクギャル)結成。
- 1993. 5.12.
- マスカットの下江優子、「下江真理」に改名を、
ABCテレビ「うぉんてっど！」出演中に発表。
- 1993. 5.30.
- 爆弾ギャルズ、ダイハツ京都工場にて、初の一般公開イベント出演。
- 1993. 7.25.
- 天神祭の際に大阪・中之島の剣先公園にて公演の告知のため
魔女ランド倶楽部ほぼ全員出演。
このころ、マスカット、毎週のようにイベント出演。
このころから10月末まで、関西テレビ「熱血!ハイテンション」 に集団として断続的に出演。
- 1993. 8.22-24.
- 大阪・梅田のオレンジルーム(旧阪急ファイブ内)にて
「ジパング'93 真夏の午後のペイパーズ」を公演。
- 1994. 1. 8.
- パフォーマンスライブIが「映画音楽」をテーマに
大阪・難波のW'OHOLで公演される。
- 1994. 3.
- リーダー津崎智春が抜け、安岡由記子がリーダーに。
爆弾ギャルズから藤澤瑞絵が抜け、爆弾ギャルズ、２人に。
- 1994. 3.26.
- 大阪・日本橋筋の商店会の主催で日本橋ウォークラリーの
イベントに魔女ランド倶楽部ほぼ全員出演。
- 1994. 4. 2.
- ラジオ大阪主催の弁天町ORC200でのイベントに
魔女ランド倶楽部全員出演。
２期生６名(岩崎圭子・金子藍・治村有美・多田直美・ 田野紘子・中井裕美)が新たに加わる。
このころから爆弾ギャルズも単独でのイベント出演が増える。
- 1994. 4.10.
- マスカットとして初のレギュラー番組
OBCラジオ「週刊Hello!!STAND-BY」出演(半年間)。
- 1994. 5.
- 和服写真集「ゆかた&きものLAND」発行。
- 1994. 6.19.
- パフォーマンスライブIIが「恋愛」をテーマに
W'OHOLで公演される。
- 1994. 7.30.
- 魔女ランド倶楽部として初のレギュラー番組
テレビ和歌山「リゾート博TONIGHTウィークリースペシャル」 出演(２か月間)。
- 1994. 8.26-28.
- 大阪・千里中央のＡ＆Ｈホールにて
「ジパング'94 ホームステイ・イヴ」を公演。
- 1994. 9.
- 『投稿写真』94年11月号「中森明夫のアイドルシミュレーション」掲載。
このころ、CM出演を積極的に展開。。
- 1994.12.
-
各地でクリスマスイベントを展開。
- 1994.12.31.
- 阪急梅田駅にてラジオ局主催による年越しイベントに
魔女ランド倶楽部全員出演。引き続いて
「魔女ランド倶楽部と一緒に行く初詣ツアー」同行。
- 1995. 3. 3- 5.
- 阪神大震災後初の一般公開イベント「デザインフェア大阪'95」が
ミズノ主催で阪急百貨店梅田店７階催事場で行われる。
- 1995. 3.20.
- 爆弾ギャルズがロックバンド「SOUL OUT」に加入し、初ライブが
大阪・平野区のパンセホールで行われる。
- 1995. 4.
- 世相に配慮し、爆弾ギャルズ、「バクギャル」と改名。
- 1995. 5.14.
- パフォーマンスライブIIIが「'70年代～'80年代前半」をテーマに
W'OHOLで公演される。
「魔女ランジュニア」が初お目見え。
- 1995. 8.18.-20.
- 扇町ミュージアムスクエアにて
「ウエディングベルは鳴らさない」を公演。
- 1995. 8.25.-27.
- 初の東京公演として、新宿シアターモリエールにて
「ウエディングベルは鳴らさない」を公演。
- 1995. 9.15.-17.
- 上田育子、上岡龍太郎独演会に、ヒロインに選ばれて出演。
- 1995. 9.23.-28.
- バクギャル、
劇団☆新感線公演『ゴローにおまかせ3』に客演。
- 1995.12. 3.-
- 毎週日曜日に2回ずつ、
JR大阪駅南の地下街『ディアモール大阪』
内のスタジオ『D's』にて、メンバー交代出演による魔女ランド倶楽部紹介番組を
発信開始。
- 1996. 2
- 中井裕美、劇団男女共遊玩具公演『Ｍ氏宅のエネルギー保存の法則』に客演。
- 1996. 4. 4.-
- 魔女ランド倶楽部メインのレギュラーTV番組『黄金の法則』が読売テレビにてオンエア開始。
- 1996. 4.14.
- パフォーマンスライブIVが「出会いと別れ、春らしく」をテーマに
光明ア.ム.ホールで公演される。SOUL OUTも一緒に出演。
魔女ランジュニアに吹石一恵が加わる。
木田敦子の退団が正式にアナウンスされる。
- 1996. 8.30.- 9. 1.
- 扇町ミュージアムスクエアにて
「すこし過去に戻れたら」を公演。
メンバーに岡田江美・吉田麻里子が、
ジュニアに岩田朋子が加わる。
- 1996. 9.14.-16.
- 東京公演として、新宿シアターモリエールにて
「すこし過去に戻れたら」を公演。
- 1996.10.
-
大前理絵・大迫真紀子・
岡田江美・吉田麻里子の4名からなる、
新ダンスユニット『Yes』の結成を発表。
- 1996.11.
-
安岡由記子・小牧芽美が
「シニア」クラスへ移行し、嘉数祐奈が魔女ランド倶楽部のリーダー
就任が発表される。
-
野島千佳の入団が発表される。
- 1997.2
- TBS系『グラフィティ'97』によって舞夢プロ制作と吹石一恵の様子が
全国ネットで紹介される。
- 1997.3
-
野島千佳、退団。
- 1997. 3.16
- 読売テレビにより「黄金の法則アカデミー賞授賞式」開催。この場において、
上田育子の休業が発表される。
- 1997. 3.23
- 吹石一恵、映画『ときめきメモリアル』の主役に選ばれたことが発表される。
これを機に、フジテレビのビジュアル・クイーン・オブ・ジ・イヤーに選ばれる他、全国媒体への積極的な展開がなされる。
- 1997. 5. 9.-11.
-
下江真理、Team火の車公演、つかこうへい戯曲『銀ちゃんが、ゆく』に客演。
- 1997. 5.17.
- ジュニアの佐藤紘美・茂呂真紀子・
岩田朋子で歌手ユニット「Juicy Lip」を結成、
上野・水上音楽堂でのハートライフコミュニティにて初披露。
- 1997. 8. 9.
- 吹石一恵が“藤崎詩織”として出演する映画『ときめきメモリアル』が全国東映系で公開。
舞台挨拶で全国を回る。
- 1997. 8.23.-24.
- 近鉄小劇場にて
「アルズコート・ホテル」を公演。
これ以前に茂呂真紀子が退団。
ジュニアに北田薫・井辺さとみが加わる。
- 1997. 8.30.-31.
- 東京公演として、シアターサンモールにて
「アルズコート・ホテル」を公演。
- 1997. 9.27.-29.
-
下江真理、Team火の車公演、松原敏春戯曲『俺達の聖夜』に客演。
- 1997.11.13
- 安岡由記子・小牧芽美、
『黄金の法則』番組中において、魔女ランド倶楽部からの卒業を発表。
- 1998. 1.
- 毎週日曜日、
JR大阪駅南の地下街『ディアモール大阪』
内のスタジオ『D's』にて、YES出演によるビデオジョッキーが開始。(1998年5月ごろまで)
- 1998. 8.26.-27.
- 近鉄小劇場にて
「パルスの果てに ～りんご殺人事件～」を公演。
これ以前に佐藤紘美・岡田江美・
吉田麻里子が退団。
ジュニアに後藤めぐみ・山中美樹・堀下麻里・小渡由佳・
津田晃枝・青山実佳が加わる。
ただし後藤めぐみ・津田晃枝はこのとき限りで退団。また、この公演以後、岩田朋子が休業。
また、このころから、吹石一恵が事実上、魔女ランド倶楽部のメンバーでなくなる。
- 1999. 3.
- 『黄金の法則』、3年間の幕を閉じる。
- 1999. 4.18.
- パフォーマンスライブVが光明ア.ム.ホールで公演される。
退団した上田育子・木田敦子・
安岡由記子・小牧芽美も客演。
このライブをもって、嘉数祐奈・下江真理・
大前理絵・大迫真紀子・
中井裕美・田野紘子が魔女ランド倶楽部卒業を宣言。
初期を支えていたメンバーの大半が魔女ランド倶楽部を去ることに。
小島美保がリーダーとなる。
- 1999. 8.27.-29.
- HEP HALLにて
「真夏の午後のペイパーズ」を公演(再演)。
これ以前に小渡由佳・山中美樹が退団。
この公演からメンバーに栗林麻美・田渕由賀・
藤田葵・金林暁美・
川野しのぶ・近藤綾香・
柏本直子・嶋田光希が加わり、メンバーを一新しての再演となった。
また、この公演以後、井辺さとみが退団。
- 2000. 1.19.
- 魔女ランド倶楽部、ホームページ重視政策を打ち出し、隔週連載の「魔女ランド倶楽部だより」を開始。
- 2000. 8.29.-30.
- HEP HALLにて
「ホームまいHOME」を公演。
これ以前に藤田葵・栗林麻美・川野しのぶが退団。
この公演からメンバーに藤原絵利菜・水瀬亜梨沙・小林伶果・小林里沙・山口まやが加わる。
- 2001. 3.14.
- 魔女ランド倶楽部の活動休止を発表。
メンバーの変遷
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